ナキリの思惑を偶然にも聞いてしまったアラト。翌日、ナキリに真実を聞くが、ナキリは否定しなかった。授業の後、廊下でリクと会ったアラトはナキリのことを相談する。しかし、リクが出した答えとは・・・そんな中、学生小説コンクールの放送が---